• 世界観
    かつて文明を極めたとされる時代があった。
    技術力の発展は労働力を人から機械へと移らせ、その繁栄は長く続くものと思われた
    しかし、些細なきっかけから世界中を巻き込む大戦が発生。
    後に『機械大戦』と名付けられたこの大戦は熾烈を極めた。
    100年以上に及んだ大戦は、あるきっかけであっけない幕切れとなる。
    ――機械の暴走。
    原因は未だ解明できておらず、この機械の暴走は人間の文明を衰退させていく。
    大戦から数百年後――。
    地上のほとんどは機械により支配され、人間はその数をかつての60分の1にまで減らしていた。
    機械の目から逃れた村で暮らす主人公は、ある日『アドラー傭兵団』に襲撃され
    村人の大半を攫われてしまう。
    祖父である源一郎に連れられ、村の地下に避難させられた主人公は、隠された戦艦『ベヒーモス』を発見し、起動させる。
    主人公たちは、攫われた村人たちを救うため『アドラー傭兵団』を追うこととなるのだった。
  • 旧文明の兵器『戦車』に選ばれた女の子
    大戦末期に研究された『強化遺伝子計画』
    当時は人の手で人の遺伝子情報を操作するという研究内容から避難を浴びていたが、現在では人類が唯一機械に対抗できる手段として一般的となっている。
    『強化遺伝子』に適合できるのは女性のみとされ、『強化遺伝子』を持つ女性を中心として、機械に対抗できるようになっていったのだった。
    『強化遺伝子』は、旧文明の遺物である『戦車』を操るための必要な情報となっている。
    遺伝子情報をもとに動く『戦車』は適合した『強化遺伝子』を持つ女性にしか動かせない。
    そのため、『戦車』に適合し、手足のように自在に動かす女性を『戦車娘』と呼ぶようになった。
  • 物語の鍵を握る、超古代兵器
    『強化遺伝子計画』と並行して研究、開発が進められた『戦艦』。
    その一つが主人公たちが搭乗する『ベヒーモス』と呼ばれる陸上戦艦。
    その大きさは町一つを飲み込むほどの大きさで、内蔵プラントや、人口太陽など主人公たちがすむ世界では到底実現できないオーバーテクノロジーを持っている。
    また動力を自己生成し、半永久的に稼働することが可能となっている。
    戦力としても大きなものであり、ひとたび戦闘を起こせばそれこそすべてを破壊し尽くせるほどの戦力を内包している。
    余りにもオーバーパワーで、文字通り何もかもを焼き払ってしまえる性能だが、製造途中で破棄された戦艦だったためか、未完成のままである。
    そのためひとたび戦闘を行うとその被害規模は計り知れないず、また戦艦そのものも大きな損害が出る危険があるため、戦闘には戦車娘たちが直接行うようにしている。

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Last-modified: 2016-09-11 (日) 13:50:27 (652d)